かんぽ 不正。 「会社全体が狂っていた」かんぽ不正、局員が語る後悔の念(西日本新聞)

かんぽ生命の不正契約の全貌と被害に巻き込まれた際の対処法について

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2つのポイントを挙げます。 かんぽ生命不正まとめ かんぽ生命不正のポイントをまとめると次の6つの点になります。 無保険期間を作らせた 営業ノルマのルールで 「解約後3ヵ月以上の期間は、空いていないと新契約とみなされずに営業成績は半分になる」というルールは、どのような手口で行ったかは解明されていません。 不審に思った男性が調べてみると、実態は顧客に不利益を生じさせる乗り換え契約ばかり。 ぜひ、参考にしてみてください。

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かんぽ不正を「過剰なノルマ」で、片付けてはいけない理由 (1/5)

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営業成績は常に上位で「管内優績者」に選ばれたこともある。 報道を続けた結果、「保険料の二重払い問題」に関する告発が届いたことで大きく進展する事になりました。 当初、男性はこうしたやり方に嫌悪感を抱いていたが、厳しいノルマに追い詰められ、3年ほど前から自身も手を染めるようになる。 特定事案や深掘調査の対象からは外れるものの、不正の疑いがある契約は多数存在する。 しかし昨年7月、会社が不正を全面的に認めたことで事態は一変する。

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かんぽ不正を「過剰なノルマ」で、片付けてはいけない理由 (1/5)

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旧契約後の病気などで新たな契約を結べない• かんぽ生命保険の不正販売問題は、郵便局員が高齢者に言葉巧みに保険商品を売りつけていた実態が明らかになった。 新しい保険契約を進めておきつつ、解約ができるタイミングで旧保険を解約しましょう。 新規顧客を開拓する• そして、対象契約者のは手紙を送り電話も「コールセンターから最低3回は電話をしている。 営業担当者の間ではこうした会話が日常的に交わされていたという。 2016年ごろから不正が横行か 日本郵便の横山邦男社長は「低金利環境の中で貯蓄性保険の優位性が薄れ、保障に重きにおいた保険商品の営業への転換を進めてきたが、販売目標は旧態依然のままで現状に合っていなかった」と説明、今回の問題の原因は時代に合わない保険の売り方を放置してきたことにあるとした。

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日本郵便社員ら120人、持続化給付金便乗申請 かんぽ不正自粛の補てん狙う

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「販売成績を高めるべく、経営上層部から現場に対して過剰なプレッシャーがあったのではないか」。 ほう?姑息にも詐欺働いて後悔と反省?冗談か。 生命保険というものは将来病気になったときの保障のための金融商品です。 その内容は、暑中・残暑見舞いはがき 「かもめ~る」の販売ノルマが達成できないため、自腹で購入せざる得ない状況を暴露するものでした。 昨年7月以降は営業自粛で仕事はなく、新型コロナの影響もあって自宅待機が続く。 (写真:shutterstock) かんぽ生命保険の不適切販売、ついに、というか、やっと、そう、やっと、「明るみに出た」。

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かんぽ不正、収益の重しに 新規契約半減 販売再開のめど立たず(1/2ページ)

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ふと、信頼を裏切ってしまったお客さんたちに直接会って謝罪したいとの思いに駆られるが、会社から顧客との接触を固く禁じられている。 職員の利益のために無保険期間を作らせた• 不正契約の種類 内容 件数 契約拒否 旧契約を解除した後に、健康状態などを理由に新契約を拒否 1万5,800件 契約解除 病歴などに関する事前告知はなかったことを理由に、新契約を解除 3. 上が腐っているから、下も当然腐ってくる。 「娘や息子に知られたくないと泣き寝入りした高齢者がたくさんいると思う」と打ち明けた。 田尻嗣夫さん:かんぽ株式会社の新規契約者の約半数は、60歳以上なんですね。 「加入するメリットがほとんどなくなり、通常の営業方法では契約を取るのが難しくなった」 一方、会社は営業ノルマを年々引き上げていく。 1つ目の 「契約期間が6か月以内に解約して、新しい保険に切り替えてもらえた場合の営業は半分になる」というものだったので、職員らは次のような営業手法を用いていたのです。

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検証1年 郵便局・保険の不適切販売

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だが、実態は、先ほどの、50代男性のように、「ご自身の意思で解約してください」 が実態のようです。 全国各地のローカル・メディアとも連携し、情報や記事を共有したり、協働調査報道に取り組んだりしています。 かんぽの撤回制度は最大3カ月先までと期間が長く単純比較はできないが、「撤回率4%はかなり高い印象だ」(大手生保幹部)との声は多い。 」 1年前の番組で、私たちは現場に過剰な数値目標、いわゆるノルマが課せられていることを指摘しました。 報道陣からは「引き下げるということはこれまでの目標が過剰だったのか」との質問が出たが、横山社長は最後まで「過剰だった」とは認めなかった。 厳しいノルマを背景に「虚偽の説明で加入させる不正な営業がまん延していた」として具体的な手法を証言。

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かんぽ生命不正調査のずさんな実態が明らかに!

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養老保険や終身保険を主な商品として扱っており、民営化されたとはいえ「郵便局の保険」というブランドイメージが強い安心感を生み、高齢者の契約者が多いことが特徴です。 かんぽ生命の契約者の大半は高齢者のため、「信頼をしている郵便局が言うなら間違いないだろう…」と二重支払いを了承してしまったのです。 今回、特別調査委は報告書をまとめるに当たり、生保業界に詳しい出口治明・立命館アジア太平洋大学学長の助言を受けた。 一つは「契約期間が6ヶ月以内に解約して新しい保険を契約してもらっても営業成績は半分になる」というものと、 二つめは「解約後3ヶ月以上は期間が空いていないと新しい契約と見なされずに営業成績は半分になる」というものです。 番組では、昨年4月にこの問題を取り上げた。 不必要な保険の乗り換えで保険料を上昇させた• メイン商品の貯蓄型保険は低金利時代に入って魅力が薄れており、ある局員は「竹やりで他社と勝負しているような状況なのに、根性論で売ってこいと指示される。

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かんぽ不正、違反契約は3千件 2200人が関与 郵便局員2人懲戒解雇

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母親 智子さん 「これは大変なことだなってなった。 新契約を結ぶ3カ月前から契約後6カ月までの間に旧契約を解約すると、その契約は「新規」とは見なされず「乗り換え」と判断される。 不安はなお大きいままだ。 不正販売の実態を話したい-。 顧客に保険料を二重払いさせる極めて悪質な契約だったが、上司は「(旧保険を)1年は解約するな」と率先して指示した。 あえて「男女混合フロア」を取り入れているのだ。

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